守るべきルール1
こんにちは!
よくSNSでこんな言葉を見かけませんか?
「死ね」「消えろ」「殺すぞ」
「キモイ」「うざい」「ガイジ」
SNSでは直接話すことが
少ないためこのような暴言が
普通の会話と比べても
よく出てきてしまうことがあります。
当然、ネットでも
普通の会話でも
決してこんなことを
言ってはいけません
これが繰り返されると
いじめになります。
不登校になったり
自殺するなど
人の命を奪うことにもなります。
絶対にやめましょう。
暴言を言わないことで
相手を傷つけず
優しい人物になる
ことができます。
逆に暴言を言ってしまうと
当然トラブルが発生し、
敵を増やしてしまいます。
それでは…
今からどんな言葉が
暴言に当てはまるのか
調べてみましょう。
基本的には、相手が「これは暴言だ!」
と言ってしまえば
暴言になってしまいます。
たとえ言った本人が
「そんなつもりではなかった」
と言っても、暴言として
成り立ってしまいます。
つまり…
「いじめ」の定義
と全く同じです。
覚えておきましょう。
ではどうすればいいのか…
ポイントは
もし自分が言われたら嫌だな
と思う言葉を探しましょう!
よほどのひねくれもの
じゃない限り
言われて傷つく言葉は
人間みんな同じです。
もし突然「死ね」なんて言われて
あなたは嬉しい!楽しい!
と感じますか?
普通の人なら
「は?ふざけんじゃねえぞ」
「やめてください…」
と思います。
このように
自分が言われて嫌だ!
と思った言葉は相手にも
話さないようにしましょう。
ところで…
万が一「殺すぞ」
なんて言われたら
どうすればいいのか?
答えは
「無視、スルー」
の一択です。
間違っても
暴言を暴言で
返してはいけません。
なぜかというと
暴言を言う人の共通点は
「暴言を言うことで欲求が満たされる」
からです。
つまり相手は暴言を言えば
言うほどスッキリしてしまう
ため、暴言で制する
のは言語道断です。
逆にスルーすることで
相手は「ターゲットに
する価値もない」と思い
勝手に消えていきます。
実際にSNSを使っていくと
暴言を言われることは
残念ながら少なくありません。
そういった場合は
迷うことなく
無視をしていきましょう。
お互いに楽しく
SNSを使えるように
ぜひ暴言について
考えてみましょう。
最後に今日の出来事を
SNSに投稿してみましょう!
もちろん暴力なんて
言ってはいけませんよ。
今回はここまでです。
最後まで見ていただき
ありがとうございました!