信頼してもらうには?
みなさん、こんにちは!
この記事は最近自分あんまり
信用されてないのかな?
と思った人向けの記事です。
これから社会人になる方も
上司と信頼関係を作る際
に応用できることもあるので
お勧めです。
この記事を読むことで
周りの人から信頼を得る
ことができ、また
自分に自信がつきます。
逆に読まないことで
信頼を失ってしまい、
自暴自棄に陥ってしまう
ことがあります。
信頼を得ることで
友達、先輩や上司を大切に
さらには自分自身を大切に
できるようになりましょう。
今回は信頼を得る方法
具体的には「他人から相手に
されるには?認められるには?」
について話します。
その前に人とかかわる以上
自分の第一印象を
よく見せる
必要があります。
それには挨拶、服装・髪型
話を聞く態度を見直して
他人から恥ずかしく見られて
ないか考えてみましょう。
それができなければ
信頼以前の問題
になってしまいますので
すぐに直しましょう。
それができて会話が進むと
信頼関係が少しずつ生まれます。
そうなったとき
まずは相手との
距離感を考えながら
行動しましょう。
せっかく相手から認知されたのに
絡みがないと相手に対して失礼です。
逆にいきなりベタベタに絡むこと
も信頼崩壊につながりかねません。
相手との距離を考えつつ
それに適応した接し方をすることで
信頼度はさらにUPします。
また人間にも様々な
性格の人がいるため、
この人は合う合わないが
起こらない方が珍しいです。
SNS等ネット上での関係の際は
あまり苦手の人と無理に
絡む必要はありません。
距離を置くことも一つの手です。
取捨選択をうまくこなして
自分に合った相手に対し
信頼を得ることが
SNSで友達を作る一番の近道です。
次からは僕が感じた
信頼をなくす行為
について紹介します。
まずは
「噓をつく」
です。
「噓つきは泥棒の始まり」
とあるように嘘をついた瞬間から
その人の信頼度は
一気になくなります。
次は
「約束を
何度も破る」
です。
約束を破るたび
相手にはストレスを感じ
同時に信頼度低下に
つながります。
最後は
「自分の非を
認めない」
です。
自分が悪いと認めないことで
責任を感じることから
逃げてるため
信用失墜につながります。
今挙げた行為は
特に信頼を
失う行為です。
絶対にやめましょう。
いかがでしょうか?
これを読んで
信頼を少しでも得るよう
今までの行動を
振り返ってみましょう。
「今話してる友達から
信頼されてると思いますか?」
これにNoと答えた人は
今すぐ
自分の行動を
振り返ってみてください。
すぐ行動することも
信頼関係構築に
繋がります。
今回はここまでです。
最後まで見てくれて
ありがとうございました。